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幻レア!18金無垢ローズゴールド ロレックス デイデイト1803 日本ロレックスにてオーバーホール済み 24ヶ月保証付き [デイデイト]







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幻レア!18金無垢ローズゴールド ロレックス デイデイト1803
落札価格 : 1,501,000 円







鼓動に直接響きわたるそのすべての真実が持つこのもの本来の壮絶なる輝きに人は、ただただ立ちすくむだけであろう…

紅に染まるそのラウンドからラグへの傾斜を辿るしなやかなライン…

ひとつひとつのフローラルのようなエングレービングを翳したエッジベゼル

53フラッシュフィットの名においてラグとの最高のかみ合わせを同じ18金無垢ローズゴールドで称える

指を這わせ….

3連に重なりあった”プレデント”に与えられたその固有のブレスすてべに紅の妖美な輝きが永遠につきまとう.

美しい…静かなる時をこの瞬間に感じるが如き生まれしその1556魂は、19800振動という鼓動とともに

ガンギ、アンクルが50年以上の時を響きに変えていく….

その証は経年という自然の恵みの作用によりチャーコールブラウンとした奇跡の真実としてここに存在することを誓おう

プレジデント….18金無垢オールローズゴールド、もう言葉はいらない…….







★★★★★★★ ROLEX ★★★★★★★

OYSTER PERPEETUAL DAY DATE
R e f . 1 8 0 3







☆☆☆ 日本ロレックスオーバーホール済み/国際保証2年間 ☆☆☆
(保証期間:2013年12月12日~2015年12月11日)


☆☆☆ メーカーパーツ交換/1968年頃ビンテージ ☆☆☆
(風防、リューズ、チューブ、針交換/ピンクゴールドインデックスのダイアル交換無)※針は1601用ピンクゴールドに交換)

☆☆☆ 奇跡のオールオリジナルコンディション ☆☆☆
ダイアル裏の爪足の偽造痕のチェック、リダン痕のチェツク済み
(すべて18金無垢ローズゴールドのオールオリジナルパーツ/ダイアルも当時のまま)※ブレスは後期のものです。

☆☆☆ 付属品有り ☆☆☆
(2004年修理明細書・当時の国際保証書付属・日本ロレックスOH時の2年間国際保証書カード)







☆ 激希少! 18金無垢ローズゴールドケース ☆
【状態】:(目立つキズの全く無いコンディション・35mm/横径リューズ含めず×42mm/両ラグ先端まで)

☆ 激希少! 18金無垢ローズゴールドスクリューバックケース ☆
【インサイド刻印】:MONTRES ROLEX SA 118KK 0.750/12時位置:REGISTRED DESIGN 1803・6時位置:2097825
【刻印】:(エッジ部分にもオープナーによるキズも無く、他も目立つキズも無く、最高のコンディションである)

☆ オリジナルチャコールライトブラウンダイアル/完全オリジナルコンディション ☆
【刻印】:ROLEX OYSTER OEROETUAL DAY DATE SUPERLATIVE CHRONOMETER OFFICIALLY CERTIFIED T SWISS T
【状態】:(奇跡的に経年により変色したダイアルが人の手では作りえない色合いとなり、感動をを与える)

☆ 激希少! ピンクゴールドバー&ハンド/トリチウムドット夜光 ☆
【状態】:(針は日本ロレックスOH時に1601用ピンク針に交換致しました。インデックスは完全な当時のオリジナル)

☆ 激希少! 18金無垢ローズゴールドプレジデントブレス ☆
【刻印】:ROLEX SA 750 (HALLMARK) GENEVE SWISS MADE

【状態】:(多少の伸び程度で状態いはかなり良い。ラグ幅:20mm/23駒×腕回り:最長185mm※指一本入るほどの余裕あり)







★☆★ Cal.1556 ★☆★

SCREW BALANCE(チラねじテンプ)

HUCK SYSTEM(ハックシステム)

VIBRATION(振動数):18000振動/h

JEWELS NUMBER(受石数):26石

1/4 TURNREG SCREW TO SEC

【刻印】:(DD490798 TWENTY SIX 26 JEWELS ADJUSTED 5 POSITOONS AND TEMPRATURE MONTREWS ROLEX SA GENEVE SWISS 1556)






ロレックス国際保証 日本ロレックスOH済み/まるまる24カ月

アフター信用度"120%"

☆2013年12月12日~2015年12月11日☆










幻レア!18金無垢ローズゴールド ロレックス デイデイト1803 日本ロレックスにてオーバーホール済み 24ヶ月保証付き
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入札して間違い無し
COOL AUCTION さま出品中のロレックス
落札価格 : 1,501,000 円









第一次世界大戦からの1910年から怒涛の黄金時代1920年代、そして世界大恐慌の1930年代、第二次世界大戦へと続き、1950年代までは世界は動乱の時代と言えよう。しかし1950年代初めて世界全体の一人当たりのGDPも上がり、特にアメリカ北米は79%の増加率を誇り、それに伴いスイスは、158%という歴史上まれにみる増加率となった。それはスイス時計ブランドが北米市場に向けての販売網の確率と活性化、そしてアポロ計画によるスイス時計市場の底上げにもなった年であったことも最大の要因でもあったことであろう。そんな中、ロレックスも1950年代、ご存じ怒涛のようにニューモデルを発表した。1953年、エクスプロイラー、サブマリーナ、そして1955年、GMTマスターと発表し、ロレックスのアメリカ市場、特にカナディアンロレックスを中心とした販売網は史上最の営利となるはずであった。しかし当初、現実ははかないものであり、1953年からでも7000~8000本という製造数からみても1932年のパーペチュアル開発以来、あまり変わっていないことからもわかろう。そんな中、ロッレクスはディフュージョンとして北米ブランド、そして北米エクスプロイラーなど、当初からドレスウオッチを中心としてきた他スイス時計ブランドと比べかなり苦労したてことも事実である。そして最後にロレックスが導き出した答えが、”ROLX DAYDATE/ Ref.6511 ロッレクスデイデイトファーストモデル”である。それは当時、北米で流行った金無垢のドレスウオッチに旋風を巻き起こすかのように当時32mmが主流であった北米マーケットに35mm、それも金無垢のみのモデルとして誕生し、ビジネスの世界で時が重要視し始められた時代の象徴として12時位置に曜日をフルに表示させるカウンターをつけた。そして当時強いリーダーシップを求めたアメリカ経済の象徴としてアイゼンハワー大統領がデイデイトを腕に嵌めていたことことでデイデイトは”プレジデント”という呼び名で呼ばれ、ロレッックス全モデルの中で当時、一番の売り上げを誇ったと言われる。このプレジデントというニックネームは実は、ロレックスのハンスから引き継がれたアイゼンハワー大統領を巻き込んだ国家的マーケティング戦略であったのではないかと現在のアメリカ人の間でもそう考えられているのも事実である。そんなファーストデイデイト”Ref.6511”は、名機1030キャリをベースとし、初のフリースプラング、マイクロステラスクリューを装備した”Cal.1055を誕生させ”Ref.6611”へと引き継がれ、それは、1959年、”Cal.1556”誕生によりデイデイトの歴史に深く名を刻むこととなる”REFERANCE.1803”が誕生した。

特集 ロレックスデイトナ Ref.116520 >>














18××の下2桁の意味は
04:ステンレススチール+18KWGコンビ
03:ステンレススチール+18KYGコンビという意味。

でも、1804って稀なリファレンスのようなので真相はわかりません。
あと、下記サイトで1803でホワイトゴールド、プラチナ仕様があるような事が記載されていました。

http://the-gold-patex-hunter1970tn.blogzine.jp/patex_hunter/2007/12...


真贋を探りたいなら日本ロレックスにオーバーホールをお願いすれば確実にわかります。










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